金銭要求と「脱会ビジネス」

摂理の軌跡07
繰り返される金銭要求
これまで述べたように、1999年以降、かくも執拗に摂理に反対してきた者たちは、女性スキャンダルに根ざした反対運動の陰で、これまでキリスト教福音宣教会(通称「摂理」)に対し、高額の金銭要求を繰り返してきたという事実が、2010年以降、メディア数社の報道により一般に知られるところとなった。

告訴はすべて「嫌疑なし」で終結

摂理の軌跡03
数々の告訴・告発も検察当局の捜査の結果「嫌疑なし」と判断された
先に述べたように、1999年に鄭明析牧師が海外宣教に出発して以降、複数の元信者たちが、鄭明析牧師から性的被害を受けたと、韓国の警察当局に告訴状を提出した。マスメディアによる歪曲された報道や反対組織「エクソドス」の一方的な虚偽主張により、世間はあたかも告訴内容が真実であるかのように捉え、鄭明析牧師と摂理に対する批判を強めてきた。

捏造報道

摂理の軌跡08
1999年から始まった数々の反対活動
鄭明析牧師が1978年から宣教活動を開始し、キリスト教福音宣教会(通称「摂理」)を創始すると、ほどなくしてキリスト教の各教派が「異端」であると反対し始めた。そしてキリスト教系のマスコミを中心として、批判的な報道が続けられた。これらの批判的報道は、前記のとおりキリスト教が強力な社会的影響力を持つ韓国社会においては決して小さいものではなかった。しかし、これらの批判は、多くの教派で摂理の教理が受け入れられている現在においては、当時の伝統的なキリスト教の教理からすればあまりに斬新で革新的な教理に対する伝統的キリスト教の拒否反応に過ぎなかった、といえるだろう。

異端論争

摂理の軌跡09
人類の歴史上新しいことは常に多くの反対を受け、非難を浴びてきた
人類の歴史を振り返ると、「改革」「革命」「維新」と呼ばれる歴史上のさまざまな出来事は、後世になって初めて高い評価を得ることが多かった。しかし、残念ながら、その当世には、一人あるいは少数の者から始まり、当時常識とされていた理論や慣習と闘いながら、徐々に浸透し、受け入れられてきたのが常であったことを忘れてはならない。

米国政府委員会が認めた日本の宗教迫害

摂理の脱会支援という名の監禁事件

世界の宗教の自由における悲惨な地図

 マックス=フィッシャー  2013. 05.03. ワシントンポスト紙 

アメリカによる宗教的自由の侵害国家の監視リスト
赤:特に組織的に継続中で実にはなはだしい侵害
オレンジ:赤色と比べて境界線にある国家
黄色:宗教の自由に関する問題で監視されている国家

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