報道されなかった「不都合な真実」

現在、キリスト教福音宣教会を創始した鄭明析牧師は、2009年2月ソウル高等裁判所にて女性信者に対する性的暴行を理由に懲役10年の刑を受け、服役中である。
この件について、複数の報道機関による取材の結果、今までの報道や世論では知られていなかった事実が明らかになった。[→続きを見る

日本における反対活動の実態

摂理の軌跡02

  1. 日本における反対活動の実態
  2. 元信者Cと強制棄教について ~メンバーSの手記~ (1)
  3. 元信者Cと強制棄教について ~メンバーSの手記~ (2)
  4. 元信者Cと強制棄教について ~メンバーSの手記~ (3)
  5. 摂理の反対者「あっこ@駅長」の記事の嘘と矛盾について(証言1)
  6. 摂理の反対者「あっこ@駅長」の記事の嘘と矛盾について(証言2)
  7. 摂理の反対者「あっこ@駅長」の記事の嘘と矛盾について(証言3)

誰が被害を訴えたのか?
日本でも、過去、 鄭牧師により暴行被害を受けたと公に主張した女性が数名いた。

しかし、そのうちの一人は「実は自分はそのような被害にあったことはないのだ」と近しい者に真相を打ち明けていたことが後に明らかになっている。本人は、はっきりと覚えているはずである。

にもかかわらず、自らが被害者であると訴える彼女にマスコミは反応した。そして彼女は、インターネットサイトや、 脱会屋と呼ばれる牧師、すでに「反カルト」活動をしていた学会・法曹界関係者らとの連携を通じ、積極的なアンチ活動を展開し、相談なども受け付けるようになった。

迎合的な宗教裁判

摂理の軌跡01
裁判官2名がキリスト教の教会の長老
以上に述べたとおり、韓国の裁判所が下した判決が疑わしい理由はあまりにも多い。証拠は告訴人らの証言しかなく、その証言は多くの客観証拠と決定的に矛盾し、かつ告訴人の1名は証言を覆し、「性的暴行はなかった」とまで供述したのである。告訴人らの証言は、証言の信用性の認定について客観証拠との整合性を重視し、証言の変遷の理由についても厳密な吟味を求められる近代の刑事裁判の実務に耐え得るものとは考え難い。それにもかかわらず、裁判所は、なぜこのような刑事裁判実務の常識に反し、鄭明析牧師およびキリスト教福音宣教会の信者たちの証言よりも告訴人たちの証言の方が信用できる、としたのだろうか。

強姦の被害者が虚偽証言を告白し、再審無罪判決

2009年に当時10代の女性に性的暴行を加えたとして、強姦などで起訴され、大阪地裁で懲役12年の判決を下された男性の再審で、2015年10月16日、大阪地裁は無罪判決を言い渡した。当初、強姦などの被害を訴えた被害者の女性が、男性の弁護人に証言は嘘であったと告白したことが無罪に繋がったもので、被害者の証言を重視しがちで冤罪を生みやすい性犯罪の捜査・公判の実態が明らかになった。

矛盾に満ちた証言

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明らかになる証言の矛盾
2008年2月に中国から韓国に送還された鄭明析牧師は、韓国国内で5名の女性から告訴されていた性的暴行の容疑で逮捕・起訴され、2009年2月、ソウル高等裁判所により懲役10年の判決を受けることとなった(2009年4月、大法院の上告棄却により確定)。この判決に対しては、さまざまな疑問が投げかけられていたが、最近になって、一部のマスコミの徹底した取材により判決の事実認定に矛盾する数々の事実が明らかにされた。

韓国司法の特殊性

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偽証・虚偽告訴が異常に多い韓国の社会
下図は、韓国で最大の発行部数を誇る日刊紙「朝鮮日報」に2003年2月13日に掲載された「嘘つき事犯 韓・日 比較」と題する表である。(現在も朝鮮日報のブログサイトから閲覧可能である。)これによれば、2000年において、偽証は日本が5件に対し韓国は1198件、虚偽告訴は日本が2件に対し韓国は2965件、詐欺は日本が8269件に対し韓国は50386件となっており、日本では稀な偽証や虚偽告発が、韓国社会では頻繁に行われているという実態が見えてくる。

物証なき裁判

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数々の疑問が残る裁判過程
鄭明析牧師は、2008年2月20日、中国当局から韓国政府に引き渡された。その後、韓国検察当局による捜査を経て、女性元信者に対する性的暴行を理由として起訴された。